思うこと
欲しかったニットが、ネットのサイトで軒並み売り切れ続出だったので、ショップに取り寄せをお願いして、買いに行った時のことです。
先日自分の中でちょっとした変化がありました。 いや、ちょっとではない。私の中ではかなり前向きな良い変化。
第一子ムスコを出産後、専業主婦となって3年あまり、収入はもちろんゼロ。 支出ばかりで、なーんにもお金を生み出していない。
薄々感じていたその事実。しかし目を瞑り続けてきたその現実 『mederu、もうヒール履かないよね?』
気づいていたんです、薄々は。 ただ、『気付かないフリ』をしていた。『目をつぶっていた』のです。 秋冬の季節になり、朝着替えようと手にする服がやたら青々としていること。 『。。。ネイビー、多くね?』
ミニマリストの方々界隈では、もう至極当たり前のこの作業 一日一善ならぬ、『一日一捨』(一善ももちろんステキ) このブログをご覧いただいてる皆様も、何度か取り組んでおられるのではないでしょうか。
『メルカリにて断捨離』を諦めている今日この頃。 それでも捨てたいものは出てくるわけで。 しかもそれがあまり使っていなかったり、綺麗だったりすると、ついつい『何か』に変えたくなる衝動も、相変わらずやはり湧いてくるわけでして。
嫌いになったわけじゃない。 ただただ、私が不甲斐ないだけ。涙
世間一般によく言われている『財布』にまつわるお話。 長財布が良い とか ○色だとお金が貯まる とか 財布を綺麗にしてないと、お金が逃げていく とか 満月の日に財布を空にして月に向かってフリフリするとお金が貯まる とか
断捨離を始めて ミニマリストに憧れて シンプルライフを目指して 日々試行錯誤を繰り返しているmederuでございます。
わたくしめ、只今スニーカーを3足所持しております。
何か物を買うとき、実際に目で見て触って確かめて買うことができれば、それに越したことはない。
ミニマリストとは一体何か。 ミニマリストをうたっている人々は、どんな生活を送っているのか。
って、意味わからないタイトルですみません。 昨日は私、大変でした。 肉体的にも、精神的にも、色々に。本当に。 泣いて、嘆いて、怒って、落ち込んで。 気持ちの整理が全くついておらず、うまく説明できず、内容が内容だけにお伝えすることもできないので…
先日、ムスコと一緒に実家に帰省していました。 と言っても電車で約1時間の距離に1泊だけ。しかしムスコ付きとなるとなかなか億劫でして。しかもただでさえ寒い季節。電車で約1時間の距離とはいえ、我が実家はかなりのどかで、今住んでいるところよりも気…